2021/04/02
今日紹介する気ままな家庭料理と心地よい音とリズムのレシピはこちら。
🍅トマトの酸味と旨味にふわんわり卵🥚がマッチした素材のおいしさが引き立つ一品。
・トマト 2個
・卵 2個 ・サラダ油 大さじ1 ・塩 適量 |
❶トマトは皮付きのまま8等分のくし型に切る。卵はボウルに割り入れて切るように混ぜる。
❷フライパンを強火で熱しサラダ油大さじ1をなじませる。中火にしてトマトを加える。トマトは一度返す位で触り過ぎないのがポイント。
❸トマトが崩れてきたらサラダ油大さじ1を加えて、溶き卵を流し入れ大きく混ぜる。ふわっとしらた火を止めて塩を加える。
ポイントは❷でトマトに触り過ぎないこと。あと❸で溶き卵をへらで大きく混ぜること。
ポストクラシカルのドイツ人作曲家マックス・リヒターが再構築するヴィヴァルディ四季。Chef’s Table(Netflix)で耳にされた方も多いのでは。ゆったりとしたミニマリズムは新しい感覚を与えてくれます。
もうひとりこのジャンルを代表する人は2018年に享年48歳の若さでこの世を去った作曲家ヨハン・ヨハンソン。遺作となった詩集のような美しいアルバムから。