2021/10/30
大闸蟹处理
第一次处理大闸蟹有点手忙搅乱的,完全不知道从哪里下手啊。
看着YouTube一步一步开始,好慌张啊。。。。。。。
材料
步骤
10月になると出始める秋の味覚が上海蟹(大闸蟹)です。長江流域の湖や支流の淡水で育ち、中秋節(9月)に漁が解禁となり一斉に捕獲がスタートします。メスはお腹に卵を抱えた10月が食べごろで、オスは白子が育った11月が食べごろです。
そんな上海蟹は中華食材スーパーの冷蔵棚に、手と足を紐でグルングルンに縛られてオスとメスが分けられて活きたのが売ってます。我が家でよく行くのは池袋の陽光城とその向かいの友誼商店で、後者は野菜や魚などの生鮮食品がありフードコートもありますが味はイマイチです。オスはお腹に縦の線があり、メスは横の線なのでそれで見分けられるそうです。ちなみに今回はオスを使いました。
それじゃ、下準備からはじめましょう。
上海ガニの下準備
生きてるカニを料理するのは今回が初めて。カニは長い足をずっとバタバタ動かし続けていて、こちらは動きを抑えるため甲羅をおさえることで精一杯。たじろぎながらユーチューブの解説を見てひとつずつ順番に進めた。この料理の難しいところは完全に下準備だった。
材料
・上海ガニ 下準備したカニは塩と料理酒に漬けておく。
・ねぎ 段切りにして、ねぎの青い部分と白い部分は分けておく。
・にんにく 薄切り
ステップ
カニをナベに入れる前に、片栗粉に身を浸しておく。
これで中の水分がロックされて旨味を逃さなくするわけだ。
お次は、ナベを熱して油で炒める。油は多めでいい。油を熱し7割ほどの温度になったらカニを放り込む。さっと炒めてナベからだして、残った油を再度熱し、ニンニクを入れて炒める。ニンニクの香りが立ったら、ネギの白い部分を放り込んでネギの香りがしてきたら、ここで茶碗一杯の水を加えて煮る。そのまま塩、料理酒、砂糖、胡椒、醤油の調味料を加えて煮る。(分量は好みに応じて)
湯が沸騰したらカニをナベに放り込んで大体3分煮込む。
最後に水解き片栗粉を入れてトロミをつけたら、ネギの緑の部分を加えてさっと炒めてできあがり。
さて、今回のBGMは、秋といえば文化祭です。そして文化祭で一番盛り上がるのはダンス部発表。ということで、先日娘の文化祭に行ったときにダンス部でかかっていた曲です。カミラ・カベロとかティーンぽいのからの、Inner LifeのAin’t No Mountain High EnoughとかDonna SummerのI Feel Loveとか時折80年代がそれとなく差し込まれてて、これは中学生の選曲なのかと。気になり始めてShazamして、あとから娘からも教えてもらって作ったプレリスト、ダンス部文化祭で踊るってよ2021をお届けします。